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そういう世界
           

連休の二日目は母のお花の展示?発表会?を見に
築地に家族で行ってきた

久しぶりの築地
市場に行くかお寿司を食べる用事がなければほぼ行くことはない場所

せっかくの築地なので
お花を見に行く前に家族が集合してお寿司を食べに行く
お座敷で個室なのですっごく気楽
スミレも最初は久しぶりに会う皆にちょっと緊張気味だったけれど
すぐに慣れ、ばぁばの膝にのっていくらを勝手に食べたりしていた

お昼を食べた後
母と旦那と妹夫婦にスミレをちょっと見てもらい
その間私は父と二人でお花を見に行く
場所が「新喜楽」とあって
(直木賞や芥川賞の発表&審査をやることで有名な料亭)
たくさんの招待客で賑わっていた

和装の女性が多くて
しかも皆ずいぶん品が良さそうな方々ばかり(に見える)

ミナのワンピースでしかもベリーショートの私はなんだか浮いていた…
ん〜 前オペークで買った黒のワンピースの方が良かったか
などと思っていたら
父は家元を見つけ挨拶をしていたのであわてて私もにじり寄って挨拶
けっこう若い男性だった 

      
      

母の作品を探しながらいろいろな人の作品も見て回っていて
なんだかじわりじわりと圧倒されっぱなし

場所もそうだけど器や掛け軸もお宝物ばかりだし
家元の作品はどど〜んと迫力満点
(スミレを連れてこなくて良かった…)
添えられている掛け軸 横山大観 みたいな雰囲気の中
招待状に添えられていたお茶券で珈琲とマカロンを
周りの人を観察しながら食べる
父は
「いやぁ あるところにはあるね」と何度か言っていた


帝国ホテルからの出張珈琲



結婚したばかりの頃
母に一緒にここでお花を習ってみない?
と誘われたことがあったけど
行かなくて良かった…

メンバーの年齢層が高いのはさることながら
まず場所のプレッシャーでお花なんかいじれないし
お金持ちのマダムたちと渡り合う意気込みもないし
自信もない
(←以前母にお花をちょっと習ったとき
 花を切るのでも悪戦苦闘していた私…)

気の向いたときにテーブルの上にちょこんと飾るぐらいの方が
今の私には合っているような気がする

迫力満点の作品群の中
母のは母らしいちょっと異色の感じの作品だった
薄黄色のガラスの器に大きくて鮮やかなダリアだけを使った作品
なんだかホッとした


器の選び方とかお花のバランスだとか
詳しいことは良く分からない私だけど
なんとなく作品からその人の雰囲気が出ている気がした
目立つの好きなんだろうな とか
楚々としてる人なのかな とか

 
お花でも絵でもなんでも
やっぱりその人らしさが出るのがこういうののおもしろいところ

詳しいことはまったくわからなくても
直感で好き とか 私とは合わないなとかあるのでそれも出会いのようで楽しい

今回は場所も普段足を踏み入れるようなところじゃなかったので
それもまたおもしろかったし
だから作品展って大好きだ


それにしても
こういう世界を日常としている人達がいるんだと思うと
不思議な気分

私が家でチップスターとか食べながら
ごろごろ本を読んだりしているときに
ここでは掛け軸と料理を愛でたりしているのだろう
芸者なんかも呼んだりして
同じ時間が流れているのにこの違い

いろんな世界があるのだなぁ 





author:ミホレンジャー, category:1歳9ヶ月, 16:28
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