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- お寺めぐり2
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2008.01.09 WednesdayJUGEMテーマ:育児
護国寺と鬼子母神は
私たちが結婚してから欠かさず行っている恒例のお正月の場所。
屋台がたくさん出て、という盛り上がりは無いけれど
護国寺は厳かに身を清めてくれる場所であり、
鬼子母神は身近でお守りくださるという場所で、
お正月にお参りするのに私たちにとって特に大切な場所になっています。
今年もどうぞお守り下さい、とお参りして
旦那は必死の形相でおみくじをひく。
去年は最悪だったらしいので。
(去年一年ずっとそれを言っていた。
結構気にするタイプの旦那。私気にしないタイプ。おほ。)
そしてみごと大吉!
小躍りしてました。
今年一年いいこといっぱいあるといいね。
- お寺めぐり
- のんびり2
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2008.01.09 WednesdayJUGEMテーマ:育児
実家で生活していた頃は見向きもしていなかった近所の小さなお寺。
なんと恒例で毎年火渡り祭りをしていたそうで
今さらながら行ってきました。
ついてみれば煙がもうもうと立ち込める中結構な数の人がチャレンジしていて
厄を落とし気持ちを新たにしていました。
そして最後には七福神も勢ぞろいして餅投げ!
旦那がジャンプしてキャッチして私たちも福を頂いてきました。
近所を侮るなかれ、だなぁ。
こんなおもしろいことしてるなんて。
ちなみに 餅投げの特賞は ねぎ。
(投げられる餅の後にぬいぐるみが投げられてキャッチすれば特賞)
ご近所感満載ですわ。
- のんびり。
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2008.01.08 TuesdayJUGEMテーマ:育児
のんびりの更新。
新年が明けてからもう1週間。
今年もこんな感じでのゆるいスタートになってしまったわ。
実家の方は寒いのか霜柱を良く見かけました。
ウチの近所ではあまり見ないので
うれしくてバリバリ踏んできました。
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくおねがいします。
お正月は実家で食っちゃ寝してゴロゴロしてました。
妹夫婦もきて狭い実家は大賑わい。
実家の両親が奮発して用意してくれたご馳走たちをパクパクと食べ続け
幸せを実感してました。
実家バンザイ!
- 当たり月
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2007.12.28 FridayJUGEMテーマ:育児
いただいた豪華なきりたんぽ鍋を友人と囲んだり、
好きなアーティストのライブを覗きに行ったり、
なんて楽しいクリスマスなんだろう〜♪
と うかれていた矢先、
またもやスミレが体調を崩してダウン。。。
どうやら 今月は病の月だ。
ただ、前回のRSよりは軽かったので
合間にちゃんとクリスマスはできました。
楽しみにしていたからねぇ。
そして夜は近くの教会のミサへ。
クリスマスキャロルのキャンドルが灯されて
薄暗い明かりの中、なんともいえない暖かく厳かなムードになんだかホッとなる。
そして、すれ違うシスター達と「クリスマスおめでとう!」
と言いながら別れ私たちは家路へ。
クリスマスイブが満月なんて、なんだかすごい偶然だねぇと旦那と言いながら、
スミレは「今日はお月さま誰も食べてないね」
などと可愛いことを言っていた。
スミレサンタになってお人形たちにクリスマスプレゼントを配っているの図。
今年のスミレのクリスマスのサンタさんからのプレゼントは
お人形セットとお菓子の入った長靴と
絵本とお菓子が入ったキティちゃんの巾着。
大喜びで少しづつ毎日おやつを食べては「これはサンタさんがねぇ」
などと話しながら楽しんでいる。
見ていてほんとあきない。
かわいくておもしろい。
このシンプルな心からの喜び方っていいなぁ。
かざりっけが無いからなお楽しい。
来年も楽しみだ。
さぁ そして 明日から実家へ年末年始を過ごしに帰ります。
ブログは年明けから。
皆様良いお年をお過ごし下さい〜!
1年ってあっという間だな。(←毎年言ってる)
- スミレの強い思い
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2007.12.19 WednesdayJUGEMテーマ:育児
児童館の英語リトミックのクラスに
サンタがやってきました。
まぁよくある話ですが、
でもせっかくの英語リトミックなので
外人さんのサンタさんです。
恒例の「サンタクロース!」という掛け声に
現れた白人の大きなサンタサン。
子供の目は釘付け。真顔。
さすがに泣き出す子はいなかったけど
なぜかお母さんも興奮気味でした。
本物(?)は迫力あるねぇ。
12月に入ってから
図書館に行ってはサンタの絵本を借りまくっていたスミレは
もうもう気持ちの持って行き所がないようで
目もそらさずサンタさんを見つめてました。
順番に名前を呼んでもらって
サンタさんからプレゼントをもらうので
「両手広げたらギュ−してくれるかもよ」
と軽く私が言うと
思いつめたように、吸い込まれるようにサンタさんのところへ向かい
プレゼントをもらった後、
しっかり手を広げて抱きしめられ、抱き上げられていました。
「いい子にしてたから、サンタさんに会えた。
ちゃんと見ていてくれたんだ!」
と大喜び。
サンタクロースはいる!
というファンタジーの世界を信じることはやっぱり大切。
子供の体から溢れる喜びオーラを感じるたびに思う。
そして喜びは強いエネルギーになるはずだ!
というわけで
ピザを配達しているサンタさんとか
薄汚れたサンタさんがあちこち街を徘徊するのをやめて欲しい…。
説明に四苦八苦です。
サンタクロースはもっと神聖な人なのよ〜!!