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ホチイモノ




「タペポクター」  → タケコプター

「ホチイモノ」   → 干しいも

「ヤメテヨ、ソンナコトニ」 →それやめてよ

「アッホー」    → やっほー



あえてなのか!?
と思うぐらいのビミョーな言葉たち

毎日毎日書きとめても追いつかないぐらい
かわいくおもしろく素敵な言葉が誕生しています



               

author:ミホレンジャー, category:2歳2ヶ月, 22:48
comments(6), -, pookmark
ママ脳
 
なんでだか
どうしてなんだか
4月に入ってから忙しい…
(ということでブログもさぼりがち)

今までは いろんな子育て支援系のサークルに
ただ参加するだけだった私が
ここ最近、いくつかのサークルの代表をやることになり
立ち上げに関していろいろと考えたりプリント作ったり。。。


なんでもそうだけど
裏方になってみてはじめてわかることってほんとたくさんあるね…
大変だけど 楽しい仲間とできるということと
子どもが楽しんでくれるといいな という思いだけが原動力な気がします


それにしても 細かいことを決めたり先生と交渉したりなんだりをするときの
私のポケーっとしてること

3年ぐらい前までは自分なりにだけど頑張って仕事して
バリバリやっていると思っていたけれど
その頃と比べると、あきらかに脳みそがポワンポワン

口も頭もまわらないし動かない。。。


育休明けで仕事してる人って
追いつくの大変だろうなぁ…

なんて 変なことに感心しつつ
ついでに復職への自信を喪失しつつ

既婚で子持ちで30過ぎでブランク3年の女子を
雇ってくれる人っているんだろうかい

ふぅ



author:ミホレンジャー, category:2歳2ヶ月, 23:29
comments(4), -, pookmark
FLOWERSTORM…?
               

図書館の帰り
近くの公園でスミレと二人ランチ

ご機嫌なスミレは奇声を発しながら
肉まん(←大好き)をほおばっていると

突然 ざざざわ〜〜っっと風が吹き上がり

地面に落ちていた桜の花びらと
まだ木に咲いていた花びらが 上から下からうわ〜っと 巻き上げられて

だぁれもいない小さな公園が
一面雪のような花びらの世界になった

スミレも喜んでいたけれど
私も興奮してはしゃいでしまった

だから桜の季節って好き
梅もいいけどこういう高揚感はないよね


わぁわぁ二人で言っていて
あ、写真写真!と思い
慌てて携帯で撮ったものの
案の定 桜の花吹雪もあまり写ってないし
後ろには公衆トイレが…
なかなか 突然の景色をおさめるのは難しいもんです


              

              



そういえば 蟻の巣をスミレと見ていたら
隣にからすがやってきて
気付くと巣をがしがしっとつつき
蟻を食べてました

 えっ! 

 なんでも食べるね君たち…

 ていうかさ お腹の足しになるのかい…


蟻を食べているとは気付かないスミレは
「こっちにおいでよ〜!」と言いながら追いかけ
案の定 カラスは悠然と飛び去っていったのでした


いやぁ びっくりした


カラスだって鳥なんだから
虫である蟻を食べる光景は変ではないことなのか。。。
と後で思ったけど
ゴミ箱とか庭の柿の実をあさったり食べたりしてる印象しかないので
ちょっと衝撃的な光景だったな

どちらにしても カラスはなんだか苦手な私
あの大きな黒々としたくちばしでゴミ箱をあさっているあの姿が
どうにも嫌なのです
彼らも生きていくためにはしょうがないと思いつつ
やっぱりダメ

今日の蟻の巣をつついてるときのがつっがつっという音を思い出すと
背中がぞくぞく

でも 子守唄は「七つの子」を歌っているのでした…




 









author:ミホレンジャー, category:2歳2ヶ月, 22:45
comments(7), -, pookmark
樹齢2000年とスタートライン
         

 

            

         


樹齢2000年と言われている神代桜を見に
山梨県まで行ってきました



お天気に恵まれたこの日
私たちの目の前に広がった景色は今まで見たことないものでした

雪山と桜と梅と水仙と畑と青空
白とピンクと黄色と土色と青色の 素晴らしく美しいコントラスト
自然が織り成す自然の美しさは優しく大きく私たちの気持ちを開放してくれました


そして 神代桜

木だけれど木ではないような
何もかもを知り尽くしているような
不思議な生命が宿っているようなそんな生き物でした

大きくてごつごつと複雑な形をしている幹
上の方で美しく楚々と咲いている桜の花
まるで 生と死を体全体で表しているよう

2000年もの間
ずっとそこにあり2000回の春を迎え
その度に桜を咲かせてきているわけで
もし人間であったのならば今どのような心境なのだろうかしら



        
         

そもそも 神代桜の存在を知ったのは
山梨に住むのりさんがきっかけ

今回 桜を見に行くといったら
家族総出で快く案内してくれて
息子さんの貫三君も 生まれたばかりの環太郎君もかわいかったなぁ…

スミレもすっかり心を許し おにいちゃんの後をついてまわっていたのでした

のりさんは頼もしく楽しくかわいい人で
そして優しく周りの人を包んでくれる不思議なパワーを持つ魅力的な人なのだけど
のりさんの旦那さまの大さんもとても素敵な人

連れて行ってもらった素敵なカフェで 
皆でのんびり食べたり話したり遊んだり
大さんの仕事場を見せてもらったり(昔ながらの日本家屋を作る大工さん)
あっという間に時間は過ぎ
心の底からとても充実した休日でした
 

ゆっくりと楽しい時間の流れをじんわりと体に染み込ませてから
のりさんファミリーと桜に別れを告げ
慌ただしい日常が待っている東京へと家路についたのでした

「今日の出会いで何かが俺の中で始まった気がする」
ととてもうれしそうな旦那さま


なにかが始まる4月 そして 春

さぁ 私も山梨でもらった素敵なパワーで何を始めようかな…













author:ミホレンジャー, category:2歳2ヶ月, 00:22
comments(5), -, pookmark
ダンサーズ
                 
                


気持ちよく 踊っている二人

立てノリ

曲はブルーハーツ



author:ミホレンジャー, category:2歳2ヶ月, 23:54
comments(5), -, pookmark
浮間公園は都立だったのか…
                

気の合う友達と
手づくりのお弁当を持ち寄って公園でお花見

主婦が4人も集まれば
食べきれない量で大宴会さながら

帰りはあまったオカズの交換会で
行きもいっぱいだったお弁当箱が
帰りもいっぱいになりました


     

久しぶりに集まると
話もつきず こどもそっちのけでえんえんとしゃべっていたわたしたち

気付くとシャボン玉液で靴下べしょべしょだったり
泥だらけだったり
くもの巣触ってたり
鼻水たらしたり

ころんでたり


子どもたちもそれぞれ楽しんでいたようで

花を見に行ったのに何に一番感動したって
子どもたちの成長っぷりでした

また来年の桜の季節には
ますます成長してるんだろうなぁ…

さて 私はどうなんだろう
子どもに負けず成長しているだろうかしら






author:ミホレンジャー, category:2歳2ヶ月, 00:02
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